留学を通して感じたこと・気付いたこと
今日は雨ですね。早くやんでほしいなああ(;_;)⚡️
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前回に引き続き、今日も留学について書いてみます♩
本日のテーマは、、留学で気付いたこと!こちらに帰ってきてついつい忘れがちなのでまとめてみようかなと思います🌸
ではスタート🙌✨
- 多くの人はそこまで他人に関心がなかった。
- 楽しいことを求める人ほど、いい意味で自己中心的。
- 嫌われる嫌われない考えていたら人生が歩めない。嫌われている人も周りにいましたが本人は至って幸せそうでした。やりたいことやっていたし。
- 自分の直感で何もかも決めて、好き嫌いをはっきりしている人にも出会って、今まで知らなかった価値観にびっくりしたけど、それはその人の個性でもあって面白かった。
- 恥を積極的にかける人、というか恥という概念があまりない人ほど英語も上手くなる。だからどんどん恥をかいた方がいい。むしろおかしい人になってちょうどいい。
- 自分は、”〜だからダメなんだ”と思っていることが、他人にとってはそうじゃないことが多い。むしろ良い方に捉えられることが多かった。自分も人に対してそうかも。
- 生きていく上で人に譲れないものを持つことって大事。
- そして何が自分にとって不快なのか、快なのか知っておくことも大切。
- 自分は自分らしく。そして自分に合う合わない、っていう相性が必ずある。ダメならダメで他を当たる。その精神が大事。要は切り替えが大事。
- 自分の知らない場所にもまだまだ世界がひらけていて、ワクワクすることがいっぱい待ってる。それを知っているだけでモチベーションになる。
こんな感じかな。特に太字の部分が自分には死ぬほど大きすぎる気づき!
続きはまた書こう。では!(あっさり)